東温市議会 2020-12-23 12月23日-05号
(4)の事業費につきましては、6月補正予算で3,876万円を計上し、現在の支出済額が2,402万円となっておりますので、差引予算残額から今後の支出見込額2,162万円を差し引いた688万円が今回の事業費に係る補正額となります。
(4)の事業費につきましては、6月補正予算で3,876万円を計上し、現在の支出済額が2,402万円となっておりますので、差引予算残額から今後の支出見込額2,162万円を差し引いた688万円が今回の事業費に係る補正額となります。
(125ページに訂正発言あり) 歳出合計額として、予算現額170億732万1,000円、支出済額161億9,706万31円、執行率95.2%で、翌年度繰越額2億452万9,000円、不用額6億573万1,969円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
支出済額は、1款総務費255万7,124円、2款公債費143万3,102円で、歳出合計は、支出済額399万226円、執行率は85.9%であります。 歳入歳出差引き残額はございません。 続いて、認定第6号伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の認定について。 44、45ページをお願いいたします。 予算現額の総額は、3,435万1,000円となります。
歳出合計額として、予算現額165億432万8,000円、支出済額151億1,334万9,398円、執行率91.6%で、翌年度繰越額8億6,356万3,000円、不用額5億2,741万5,602円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
収入済額の前年度比は7,969万9,122円の増、支出済額の前年度比は3,251万7,740円の減となっており、予算に対しての執行率は80.9%であります。
4款衛生費、1項保健衛生費、総合保健福祉センター建設事業について、継続費の総額、平成30年度継続費予算現額、支出済額及び残額はごらんのとおりでございます。 継続費については、年割額のうち年度内に支出の終わらなかったものは、継続費の最終年度まで順次繰り越して使用できるとされております。
(99ページに訂正発言あり) 歳出合計額として、予算現額152億6,018万9,000円、支出済額145億2,314万3,324円、執行率95.2%で、翌年度繰越額1億5,575万6,000円、不用額5億8,128万9,676円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容につきましては、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
11款災害復旧費、支出済額1億362万8,341円、翌年度繰越額1億9,107万480円は、農地・農業用施設災害復旧事業、道路橋梁災害復旧事業等でございます。 12款公債費17億1,141万8,911円は、前年度と比べて738万8,081円増加してございます。 歳出合計の支出済額は172億5,655万1,490円、不用額は6億6,551万6,182円で、執行率は86.6%となってございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、総合保健福祉センター建設事業について、継続費の総額、平成29年度継続費予算現額、支出済額及び残額はごらんのとおりでございます。 継続費については、年割額のうち年度内に支出の終わらなかったものは、継続費の最終年度まで順次繰り越しして使用できるとされております。
次に、実績といたしまして、支出済額は、2年間の合計が9,439万2,000円となっております。その財源内訳は右の欄のとおりであります。 比較でありますが、年割額と支出済額を比較し、2年間の合計額で1万8,000円の不用額があり、財源内訳につきましては、右の欄のとおりであります。 以上、報告第7号の説明といたします。よろしくお願いをいたします。 ○議長(宮下一郎) 報告は終わりました。
歳出合計として、予算現額153億5,662万7,000円、支出済額144億4,406万4,494円、執行率94.1%で、翌年度繰越額3億9,225万2,000円、不用額5億2,031万506円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。
主な支出済額は、2款保険給付費35億8,299万2,745円、3款後期高齢者支援金等5億2,949万9,015円、7款共同事業拠出金11億6,890万4,344円でございます。 18、19ページをお願いいたします。 歳出合計は、支出済額55億5,072万1,232円で、執行率97.4%となっております。
次に、実績といたしまして、支出済額は、2年間の合計が、全体計画と同額の22億1,933万4,000円となっております。その内訳は全体計画と同様であり、財源内訳は右の欄のとおりであります。 次に、比較でありますが、年割額と支出額は2年間の合計額において同額であり、財源内訳につきましても、右の欄のとおりであります。 以上、報告第7号の説明といたします。よろしくお願いいたします。
歳出合計額として、予算現額170億8,089万1,000円、支出済額160億1,187万204円、執行率93.7%、翌年度繰越額5億9,958万7,000円、不用額4億6,943万3,796円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。 続きまして、決算説明資料により、その主なものについてご説明いたします。
主な支出済額は、2款保険給付費37億3,454万8,431円、3款後期高齢者支援金等5億5,149万8,256円、7款共同事業拠出金11億5,475万8,574円でございます。 18、19ページをお願いいたします。 歳出合計は、支出済額57億7,134万9,387円で、執行率は99.0%となっております。
そのうち、平成27年度の予算計上額680万2,000円に対し、支出済額は677万円で、残額の3万2,000円を翌年度に逓次繰越するものであります。 なお、翌年度逓次繰越額3万2,000円の財源内訳は、全額繰越金としております。 以上、報告第1号の説明とします。 次に、報告第2号、愛南町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について説明をいたします。
一方で財政不足を言いながら、予算現額から支出済額と翌年度繰越額を差し引き、あとの不用額が51億2,709万8,025円計上されています。私は、このことは毎年指摘をしていることですが、なぜこれだけの不用額が出るのか考えていただきたいと思います。 次に、各会計別市債現在高についてであります。年度末未償還元金、1,307億1,403万4,000円となっています。
次に、実績といたしまして、支出済額は、2年間の合計が4億6,738万7,950円となっております。その内訳は全体計画と同様であり、財源内訳は右の欄のとおりであります。 次に、比較でありますが、年割額と支出済額の差が2年間の合計で294万8,050円となっております。財源内訳につきましては、右の欄のとおりであります。 以上、報告第9号の説明といたしますので、よろしくお願いをいたします。
歳出合計額として、予算現額161億7,794万6,000円、支出済額148億169万8,804円、執行率91.5%、翌年度繰越額9億6,607万円、不用額4億1,017万7,196円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。 続きまして、決算説明資料により、その主なものについてご説明いたします。
主な支出済額は、2款保険給付費34億2,118万1,169円、3款後期高齢者支援金等5億4,646万3,092円、7款共同事業拠出金5億3,540万7,615円でございます。 18、19ページをお願いいたします。 歳出合計は、支出済額48億2,528万7,330円で、執行率は97.9%で、歳入歳出差し引き残額はございません。 20、21ページをお願いいたします。